なんちゃってプログラマーはGiHubの夢を見るか?
タイトルに深い意味はないんですが、
私はなんちゃってプログラマーであり、GiHubの夢をみたいです。
その夢への第一歩を、ここに記録しておきます。
えー、早い話が、GitHubを始める為の備忘録です。
windows上のvagrantで作業します。
# Environment
windows7 64bit with cygwin
Vagrant 1.6.3
CentOS release 6.5 (Final)
Linux localhost.localdomain 2.6.32-431.20.3.el6.x86_64 #1 SMP Thu Jun 19 21:14:45 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
1)GitHub登録
https://github.com/
なにわともあれ、アカウントを登録しないことには始まらない。
2)新しいリポジトリを作る
GitHub で New repository をクリック
リポジトリに名前を付けて、新しいリポジトリを作る。
3)SSH Key登録
vagrantで、
$ ssh-keygen
パスワード入力。公開鍵が生成される。
/home/vagrant/.ssh/id_rsa.pub
これがGitHubに登録する公開鍵。中を開いてコピーする。
GitHubサイト上で、
Account setting → SSH Keys → Add SSH Key の順にクリック
任意のTitleを入力。コンピューター名とかで良いんじゃないかな。
Keyにコピーした、id_rsa.pubを貼り付ける。
Add Key押す。以上。
4)ローカル(vagrant)の設定
プロジェクトのディレクトリを作る。
git clone & git remote のセット。
mkdir test cd test git clone https://github.com/binbin4649/test.git git remote set-url origin https://binbin4649@github.com/binbin4649/test.git
5)試してみる
試しに、README.md を適当に作って、pushしてみる。
vi README.md git add README.md git commit -m 'add README.md' git push origin master
6)Github flow
後は、Github flowのワークフローに従って進める。
git-flowっていうのも読んでみた。
確かにその通りだし、理想形だと思うけど、最初からこれは面倒だなと。
それよりもGithub flowの方がとてもしっくりくる。
シンプルで、分かり易い。
Github flowに限界を感じたら、git-flowを検討しようと思う。
原文
http://scottchacon.com/2011/08/31/github-flow.html
日本語訳
https://gist.github.com/Gab-km/3705015
さて、夢は叶うだろうか。
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2014/07/09 | 開発記録
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