蒸気パン
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしく、お願い申し上げます。
m(_ _)m
さて、実家に帰ってきておりまして、
さっそく諏訪神社へ初詣(2回目)に行ってきました。
そこに懐かしの屋台、蒸気パンがあるじゃないですか、
ポッポ焼きではありません。
大事なことなのでもう一度言います。
ポッポ焼きではありません。
ふるさと新発田が誇る、銘菓?B級グルメ?
とにかく屋台があれば、そこに蒸気パンがあるのです。
蒸気パンがあるところ、そこがすなわち新発田なんです。
手を入れると怒られます。
今回は特別に撮影させて頂きました。
- ぽっぽ焼き – Wikipedia
ぽっぽ焼きとは、新潟県下越地方で見られる長細いパンのような菓子。 … 焼き器から 蒸気が出るため蒸し菓子と誤解される場合もあるが、蒸気は焼き器本体を炉熱から まもるラジエータから発生したものであり、蒸気で生地を蒸し焼きにしているわけでは ない。- あやめぽっぽ.com|ぽっぽ焼き、蒸気パン、新潟土産、B級グルメ …
明治終期のころ、新潟県の北部に位置する城下町「新発田市」で、いわゆる町民の焼き ねり菓子として考案されたものが発祥と言われています。新発田地域では主に蒸気パン とも呼ばれています。 その後、各地域の市場などを介して、広く世間に知れ渡り、昨今 …- 新潟名物 屋台の味 こまちぽっぽ焼き 通販
名前の由来には、焼き釜から蒸気が上がる様子が蒸気機関車に似ていることから 「 蒸気パン」と呼ばれ、その後、焼き釜の蒸気口に笛をつけポーポーと鳴る音で客寄せを したことから「ぽっぽ焼き」と呼ばれるようになったと言われていて 他にも多数の由来が …
前の記事: 本気で遊ぶ大人達
次の記事: コスモプラネタリウム渋谷
2013/01/02 | その他活動
前の記事: 本気で遊ぶ大人達
次の記事: コスモプラネタリウム渋谷
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS