電子書籍について思うこと。

2013/11/12 | かづよ備忘録 | kazuyo

これ、面白い試みだなぁと思った。日本でもこういう試みがされればいいのにって思う反面、読みたいと思える魅力的な本が電子書籍化されないと無理だなーって思う。

最近、Kindle paper whiteのCMがよく流れてて「4000冊!?ちょっとした図書館ですね」「一生分の本が持ち歩けるんですね」とか出演者が言ってるけど、クソみたいな駄文(もはや本とは呼べない作文レベル)がエントリーしてても読まないし、そんなもん物の数に入れないでほしいよね。

作者にとって未だに紙の本を出すことはステータスで、電子書籍は登竜門or落ちぶれた者の行き着く先みたいな認識があることがナンセンスと思っているのは私だけではないはず。
紙の本のよさは確かにある。だけど、大好きな本を手軽に持ち歩ける幸せも絶対にあるはずだ。

売れっ子作家にとって、電子書籍“も”出すことはメリットしかないと思うんだけど。だってさ、販路が広がって売り上げが増すわけでしょ。

結局、魅力的な電子書籍が出ないから、必要に迫られて自炊する人や自炊業者が横行してるわけで、出版関係者はそういう人たちや業者を揶揄してる暇があったら、紙の本をじゃんじゃん電子書籍化して自分たちの売り上げにすればいいのにと思う。ダサいなぁ。

今の時代、原稿用紙に肉筆で送ってくる作者なんてほんの一握りだし、そんな原稿だってタイピングしなおさなきゃ紙の本にもなりゃしない。
…ってことは絶対電子データを保管してるんだろうから活用しないなんてもったいないだけだよね。

iPad miniをダンナさんに買ってもらってKindle入れたのに欲しい本がぜーんぜんなくて、ここで愚痴ってるワケだけどw
まー遅かれ早かれ…というか遅かれ遅かれ教科書も電子書籍化されるんだろうな。ま、それもどーかと思うけど(紙に比べて電子デバイスは視認率が下がるので、物を覚えるという点では最適ではないかもしれない)。

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