なぜ海外でプログラミングするのか?
Sakura and Mt. Fuji / 桜(さくら)と富士山(ふじさん) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)
英語に憧れ、海外に憧れ、
旅をしながらプログラミングしたいと思った。
リアル・ノマド
エクストリーム・ノマド・プログラミング
そこに人が居るから、、、
意味不明、、、
なぜ海外でプログラミングするのか?
そこに、
日本生まれ日本育ちプログラマーの優位性はあるのか?
ない。
非常に残念でかつ残酷なことだと思うが、ない。
ないなら無理やり作ってしまえ!
それが真のハッカーだ!
そんなわけで作ることにした。
1、日本人は英語が苦手だ。
プログラム、というかコンピューターは全部英語で出来ている。
日本語じゃ動かない。
そして日本人は英語が苦手だ。
理由は分からない。
計り知れない苦労を経験した。
2、プログラムは考え方だ
ぶっちゃけプログラムって考え方の固まりだ。
塊(かたまり)、ソウルだ!
魂(たましい)、これもソウルだ!
禅、武士道、八百万の神、これらも全て考え方だ。
つまり日本人は、禅、武士道、八百万の神、これらを全てプログラミングしてきた、精神的な土壌がある。
これが純日本人プログラマーの優位性である。
※続かない。そしてフィクションです。登場する個人・団体は関係ありません。
前の記事: やりよる
次の記事: ポジティブ シンキング
2012/02/03 | 直情径行
前の記事: やりよる
次の記事: ポジティブ シンキング
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS