Titaniumでテストアプリを直接配布してみる

2012/04/10 | 開発記録 | admin

Test pattern
Test pattern / Loozrboy

またTitaniumでアプリ作ったんですよ。
36時間耐久プログラミング ONLAB Hackathonに行ってきた
http://hideichi.com/archives/936

これで作ってたアプリです。

まあいろいろ手直しして、公開準備とも思ったんだけど、
公開する前にテスターさんにテストしてもらって、フィードバックをもらって、
さらに手直しを加えて、準備万端で公開した方が良いと思いまして。

で、テスターさんにアドホックでアプリを配布したいわけです。
ですが、僕の友人たちはそんなにITに明るい人たちじゃないので、
OTAで配布するとか考えられないんです。
その場インストールしないと。
検索しまくって、右往左往したあげく、なんとか配布することができました。

要は、書いてあることをよく読んで、しっかり手順どおりにやればできるんだと思います。
自分の実機では動かせてたので、そんなに面倒だとは思ってなかったんですね。
なので飛ばして読んだり、勝手に端折ったりしてたら、ええ、どツボでした。

以下、はまったポイントを箇条書きに。

デバイスが増えるたびに新しいProvisioningを作って、ダウンロードして、改めてビルドしなければいけないとは、思ってなかった。
なんか登録して、実機をつなげれば転送できるんだと思ってた。
でもまあ、よく考えたらそんなわけ無いんですよねw
ココでのはまりポイントは、

デバイスを増やしていない。
新しいProvisioningを作っていない。
それをダウンロードしていない。
ダウンロードしたのを登録していない。
ついでに、改めてビルドもしていない。
と一杯ありましたw

その他、
iOSのバージョンが違っていた。

途中でデバイスを認識しなくなっていた。
認識していないのに気が付かず、無駄な試行錯誤を繰り返す。
再起動で直った。

そもそも、AppIDが違っていた。
iOS Dev Centerで登録するAppIDの名前と、
Titaniumのtiapp.xmlで設定しているApplication Idを完全に一致させないといけないんだけど、
よく見たら違ってた。自分の実機にはこれでも転送できてたんだけど。
そもそもエラーメッセージも分かり辛かった気がする。

ここでようやくたどり着いた配布方法を、箇条書きしてみたいと思います。
もっと綺麗にまとめたいとも思うんですけど、たぶんすごいボリュームになって、
途中で諦めそうなので、とにかく書いて残しておくことにしました。
つまり個人の備忘録です。見辛くてすんません。

1、Titaniumから出力されているXCodeのプロジェクトファイルをダブルクリックして、XCodeにアプリを入れておく。
2、開発環境である自分のMACに、友人のiPhoneをUSBでつなげる。
3、XCodeのオーガナイザーを立ち上げる。
  この時点でデバイスの横の点は色が付いていない。
4、Add Portal のプラスボタンを押す。
5、use Development のボタンを押す。
  この時点でオーガナイザーでは黄色い点(マーク)が付いていると思う。
6、iOS Dev Centerを開く。
7、友人のiPhoneにチェックを入れて、DistributionでAdHocのProvisioningファイルを作る。
8、Provisioningファイルをダウンロードする。
9、TitaniumでiOS Devをクリックして、Provisioningファイルの選択画面を開く。
10、さっきダウンロードしたProvisioningファイルを選択してビルド開始。
11、しばらくするとTitaniumがエラーで止まるw
  もう一度オーガナイザーを開くと、マークが緑に変わっている。
12、Runって書いてある横のシュミレーターとかを選択するプルダウンを、つないである実機を選択する。
13、Runって書いてある再生ボタンを押す。
  しばらくするとビルドサクセス!とか表示されて、転送完了!

XCodeなんてまともに触ったこともないので、こんな感じになってしまいました。
もっとスマートなやり方をご存知でしたら、是非ご教授くださいませ~

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2012/04/10 | 開発記録

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